• 中国:中・西部の輸出が急成長
  • 2011-12-19  記事を読む:4746
  •     税関の統計によると今年1-11月、中国中西部の輸出の伸び率は全国平均を明らかに上回った。内訳は重慶市が2.8倍、河南省が78.4%、貴州省が56.3%、江西省が68.1%となっている。
       税関総署は昨年以降、河南省、新疆ウイグル自治区、広西チワン族自治区など中西部各省(自治区直轄市)と相次いで協力覚書を締結し、貿易の成長を後押ししてきた。河南省では河南大通関の建設を支援。税関特殊監管区域の建設を加速し、保税物流の発展を促した。重慶市では総合保税区外部物流ルートをスムーズにした。
       今年1-10月の重慶市の輸出入総額は前年同期の2.3倍の2135000万ドルに達し、伸び幅は4カ月連続で全国首位となった。河南省の輸出総額は07年年間の2倍に相当する2434000万ドルに達し、伸び率は全国2位となった。